酒粕の栄養成分DB「グルコシルセラミド(スフィンゴ脂質)」

【成分の性質】


スフィンゴ脂質とは、”スフィンゴ塩基”を基本骨格にもつ脂質の総称で、セラミドはスフィンゴ脂質の一つ。セラミドは角層の細胞同士のすき間を埋める成分で、肌内部の水分が蒸発するのを防ぐことでうるおいを保つ働きをもつ。うるおいを保つことで肌のバリア機能が改善し、シワやたるみの改善にもつながる。

米や米麹に含まれる「グルコシルセラミド」は、セラミドと糖が結合した物質で、セラミドのもととなる。

【期待できる効果】

・肌のキメを整え、肌の潤いを保つ
・乾燥や紫外線などから肌を守る

【含まれる食材】

・酒粕
・こんにゃく(生いも)
・わかめ
・ひじき
・ごま

【活用事例】

・化粧品(パックなど)
・機能性食品

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