酒粕を食べて、ココロと脳が健康になる!? ~S-アデノシルメチオニン~

皆様こんにちは。酒粕&発酵専門店「Hacco to go!」です。

全国で最も酒蔵がある日本酒の町、新潟県長岡市から生まれた、酒粕を救うプロジェクト「Hacco to go!」。

日本酒が美味しい町ですから、酒粕も本当に美味しい。でも食生活が変わった現代では、使い切れずに廃棄されていることも多いのが現状です。

私たちはこの酒粕をちゃんと最後まで使い切りたい、と言う想いから酒粕を乳酸菌で発酵させる技術を使い、ドリンクやスイーツを開発しました。

そんな酒粕のドリンクやスイーツが楽しめるテイクアウトスタンドを、2021年より新潟駅内で営業をしています。

さて、酒粕専門店から「酒粕の栄養」に関わるお話を皆様に。

今回は、心と脳を穏やかにする効果があると言われている「S-アデノシルメチオニン」です。

「うつ」という症状

うつ病は、精神的ストレスや身体的ストレスなどを背景に、脳がうまく働かなくなっている状態です。また、うつ病になると、ものの見方や考え方が否定的になります。何をしても楽しくない、疲れが取れない、眠れないなど心が疲れてしまい身体症状があらわれ日常生活に支障をきたす状態。

気遣いや緊張などで精神的に疲労してしまう事が多くなったのかも知れません。

S- アデノシルメチオニン(SAMe)とは?

SAMeはうつ病、変形性関節症、胆汁うっ滞、および肝疾患の治療に効果的であると言われています。さらにSAMeは機能的には血小板阻害因子であることが証明されています。アメリカではこのサプリメントも販売されているようですが、日本ではエビデンスが十分ではないともいわれており、基本的には医師の指導の基で使用されているようです。

酒粕をもっとたべよう!

S-アデノシルメチオニンは生体内では肝臓で生成されていますが、実は酒粕にも含まれているんです。しかも、酒粕に含まれるペプチドが肝機能の改善に役立っていることが分かっているのですよ。

お酒から生まれた食材なのに、肝機能を改善するなんて不思議ですよね。でも、日本酒は麹菌、酵母、乳酸菌などたくさんの菌によって醸造されるもの。その発酵によって生まれた成分がたくさん残る酒粕には、500~600の有効成分が含まれていると言います。

発酵食はその複雑な栄養素によって、素の素材には無い美味しさも生み出しています。

美味しいものを食べて笑顔になることも、心の疲れをとってくれる最高の薬。栄養の塊「酒粕」を習慣的に食べて、毎日を笑顔で元気にお過ごしください!

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