夏でもさっぱり!基本の冷やし甘酒とアレンジレシピをご紹介

甘酒正しい量

甘酒というと、冬に飲むものと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、冷蔵庫で冷やしたり、濃いめに作って氷を入れて飲んでもさっぱりして美味しいもの。

しかも、今回使う酒粕には疲労防止に効果のあるビタミンB群や基礎代謝をあげるタンパク質、貧血気味の人に嬉しい葉酸も入っています。

連日猛暑が続き、夏バテ気味になってしまう今だからこそ、さっぱりとした甘酒を飲んで、暑い夏を乗り越えませんか?

基本の冷やし甘酒の作り方

【材料】

酒粕・・・100g
水・・・500cc(酒粕に対して5倍)
砂糖・・・50~54g(200㏄に対して大さじ2くらいが目安)

【作り方】

① 酒粕と水を鍋に入れて、滑らかになるまで丁寧に溶かす。粒々が気になる方はハンドブレンダ―などで滑らかにしてください。サラッと飲みやすくなるのでミキサーにかけるのはお勧めです。

② ①に砂糖を入れて混ぜながら溶かす。

③ 砂糖が溶けたら、冷蔵庫で冷たくなるまで冷やして完成!冷やして飲む用の分量にしてありますが、濃いめに作って氷を入れて楽しんでもOK。

砂糖の種類はお好みで。砂糖が気になる方はハチミツやアガベシロップなどで作っても。
酒粕の濃さもお好みで。酒粕の種類にもよるのですが、一般的な板粕の場合5~6倍のお水で作るとさらりと飲みやすく仕上がります。

水を6倍でつくると左のように、水を3倍でつくると右のようになります

3~4倍だと、とろりと重たく仕上がりますので、他にジュースなどをブレンドしたい時はこちらの割合でお作り頂くと丁度良くなります。

水も砂糖の量も、お好みで調節してください。

冷やし甘酒のアレンジレシピをご紹介!

酒粕初心者さんでも飲みやすい、フルーツ冷やし甘酒のレシピです。

酒粕感が少ないので、酒粕好きの方は割合を倍にして、代わりに後程加える牛乳や豆乳を減らしてみてください。

甘いいちごと練乳がアクセントになった「いちごミルク甘酒」

【材料】(1人分)

酒粕・・・10g
水・・・40cc
いちご・・・50g
牛乳・・・60g
砂糖(若しくははちみつ)・・・大匙2(約18g、お好みで調整)
飾り用のいちご・・・1粒
練乳・・・適量

【作り方】

① 酒粕と水を鍋に入れて、滑らかになるまで丁寧に溶かす。

② ①に砂糖を入れて混ぜながら溶かす。

③ ②を冷蔵庫で冷たくなるまで冷やす。

④ ヘタを取ったいちごと冷やした甘酒、牛乳をミキサーにかけて滑らかにする。

⑤ 最後にスライスした大粒のいちごと練乳をお好みで加えたら、完成です!

甘いものが苦手な方は、無糖の甘酒と苺で作っていただくと果物の自然な甘さで作ることが出来ます。

最後にかける、どこか懐かしい味の練乳が全体を程よくまとめてくれるので、仕上げに使うのがおすすめです。

夏にぴったり!さっぱりとした「ラズベリー甘酒」

甘酒レシピ_ラズベリー

【材料】(1人分)

酒粕・・・10g
水・・・40cc
砂糖(またははちみつ)・・・大匙2(約18g)
冷凍ラズベリー・・・30g
無調整豆乳・・・100g

【作り方】

① 酒粕と水を鍋に入れて、滑らかになるまで丁寧に溶かす。

② ①に砂糖を入れて混ぜながら溶かす。

③ 冷蔵庫で冷たくなるまで冷やす。

④ ミキサーに冷凍ラズベリーと甘酒、豆乳を入れて滑らかになるまでミキシング。

⑤ グラスに注ぎラズベリーをお好みで盛り付けたら、完成です!

ラズベリーには「ラズベリーケトン」という成分が含まれていて、唐辛子のカプサイシンに構造が似ているのだとか。

しかも、「ラズベリーケトン」の脂肪燃焼効果はカプサイシンの3倍。

酒粕の温熱効果とラズベリーケトンで、脂肪と闘志を燃やして一緒にがんばりましょう!

終わりに

外に出ると太陽が照りつけ、室内に入るとクーラーで一気に冷える。そんなことを繰り返していると、夏でも体調を崩してしまうもの。

そんな夏バテになりやすい時期には、飲み物で栄養を補給することもひとつの手です。

冷やし甘酒とフルーツの組み合わせは、さっぱりと飲みやすく食欲がない時もお勧め。

色々なアレンジで、暑い季節を乗り越えましょう。

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